フリーランスデビューに伴い、個人名刺を作りました。
デザインをお願いしているtipsBearのMarinさんとは、前職でご一緒だったところからご縁をいただきました。
すごく気に入っていて、運用を開始してからはまだ一月ほどですがすでに一箱(100枚)なくなる勢いです。
ひと月ほど使ってみて、気づいたところを簡単に書いてみます。
所属による話の盛り上げが難しい
何らかの会社や組織の名刺であればそこから広がる話もあるのですが、個人となるとその人を前もって知っているか否かのところになってしまいます。
そして大多数の方は、私のことを知らないわけで、そのギャップから話題を振っていただきづらい側面はあるのかもしれません。
もっともこれはどちらかというと、個人でやる宿命とも言えるかもしれません。
どんな方とも楽しくお話するための訓練となっている、ということで前向きに捉えています。
名刺同様、私自身もイケているように見せられる
センスのある名刺を使うことによって、それ自体がお話のネタになることもあります。
その際、使っている側もイケているんじゃないかと思っていただける、といいなぁとか。
つまるところブランディングですね。
私自身、名刺相応の動きをしなければ、と気も引き締まります。
かわいい
結局はこれにつきます。
特にキャラに関しては何回もリテイクお願いする等、強い要望を入れさせていただいています。
お気付きの通り、名刺のデザインイメージは本ブログでも採用しています。
どうぞ、よろしくお願いします。