健康的に引きこもるために

きのこるエフエムエピソード*1の編集作業をしていて、在宅生活中の運動や健康について話をしたことを思いだした。

元々運動をする方でもないのだが、申し訳程度にジムに行っていた。それが外出自粛や在宅勤務といった生活の変化ですっかりなくなってしまった他、普段の生活であっても室内で完結してしまうということで以前より圧倒的に体を動かさなくなった。

そして、数字とは残酷なものでその結果は体重の増加として確かに現れていた。

そりゃ動いていないのだから太るだろうということであるが、今の生活が続いていく以上は何かしらで手を打った方が良いのも確か。

ということで下記記事にも書いたように5月あたりから、リングフィットアドベンチャーを再開して自身の運動量の足しにしている。

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それにしても太る時は簡単に太るものである。体質的なものがあるにしても、痩せようとしてもなかなか痩せないくせに、と考えるとやり場のない怒りを覚える。

もっとも、太るといっても極端な増加ではなく、全く体を動かしていないことを踏まえれば想定の範囲内ではある。おそらくその時点での体にとっての摂取・排出のバランスがあって、それを超えていくためには習慣レベルで違う生活を続ける必要があるのだろう。

ある一定の体重から痩せようと思っても痩せられないのはその壁にぶつかっているということなのだが、まあ数字上の変化が見えなくなり、我慢する期間の長さや打つ手も分からなくなると運動を続ける辛さの方が上回ってしまうものである。幸いにも今のところはリングフィットアドベンチャーをなんとか続けられているが、放置しておくとまた同じようなことになりかねない。

「体重ではなく見た目の変化も記録すると効果的(by リングフィットアドベンチャー)」「結果でなく行動自体のKPIをおくのもよい(続ける技術)」とはいうが、記録を取ったり腰をすえて目標を立てたりするのを億劫に思う自分がいるのも確かである。痩せたい*2とはいうが、死に物狂いというわけではなく楽はしたいのだろう。難儀なものだ。

しばしば忘れがちだが記録することや言語化すること自体にも時間的精神的なコストがかかる。このあたりいい感じに気にせず効果を実感したいところである。

行動上のKPIはちゃんとおいた方が効果的だと反省したが、記録に関してはいわゆるフィットネストラッカーやネット接続できる体重計で代替できそうだ。記録をとることを面倒に思う、もしくはとる時間コストを仕組みで置き換えられるのであれば、積極的に行うべきなのだろう。

楽するための努力を惜しまない、とはこういうことをいうのかもしれない。とか、そんなことを考えた。

*1:実は7月半ばにサイレントで収録していた。近日公開予定。

*2:というより標準的な体型を維持したい意思が強い