『Engineering Organization Festival 2019』、通称EOFの当日スタッフをやりました。
EM関連でいうと過去にEngineering Manager Meetupで発表(#4, #5)はしているのですが、最近の職責はSolution Architectと、自分自身はEMの職務内容とは離れており、EOF自体気になりつつも現段階の自分自身としては積極的に参加するカンファレンスではないのかなぁ、とカンファレンス公開時点では静観しておりました。
当日ボランティアスタッフ参加という方法があり、登録するきっかけになったのは Engineering Manager Slackでの広木さんのポストでした。
私個人としてがっつり一参加者として参加する感じではないが、スタッフであればカンファレンスの様子を感じつつ貢献できそうだ、と安易な発想(ノリ)でエントリーしてみた次第です。
いくつかタスクが割り振られる中で私はTwitter運用の業務を担当しました。曰く、カンファレンスをTwitterの側面から盛り上げる役とのことで業務連絡をツイートしてみたり、ハッシュタグ(#eof2019)のツイートを拾ってリツイートしたり、スタッフの状況をツイートしてみたり、といったことをしていました。
スタッフの朝は早い。全体MTGも終わり、それぞれの担当で稼働を開始してます!皆さま、お待ちしております! #eof2019 pic.twitter.com/DWcNQhYe1b
— EOF(Engineering Organization Festival) 公式 (@eof_japan) October 30, 2019
隣の人と自己紹介始まりました #eof2019 #hall pic.twitter.com/dzT4H2lque
— EOF(Engineering Organization Festival) 公式 (@eof_japan) October 31, 2019
3Fルーム3にて、休憩スペースオープンしました!ハロウィン仕様! #eof2019 pic.twitter.com/0ZHcXE5bQX
— EOF(Engineering Organization Festival) 公式 (@eof_japan) October 31, 2019
見よ、この勇姿!今から来られる方もお待ちしています! #eof2019 pic.twitter.com/no1xo7Ithe
— EOF(Engineering Organization Festival) 公式 (@eof_japan) October 31, 2019
EOF 2019の開催にあたって、多くのスポンサー様に協賛いただいております。今回、スポンサー様によって様々な企画を行われているので、ご紹介できればと思います! #eof2019 pic.twitter.com/PL5flor0ME
— EOF(Engineering Organization Festival) 公式 (@eof_japan) October 31, 2019
私自身がVue Fes Japan 2019にてスポンサー担当責任者をやっていたというのもありますが、カンファレンス開催はスポンサー様あってのこと。ブースを出展されているスポンサー様に関して、気合を入れて紹介させていただきました。
このような施策の甲斐もあってか公式アカウントのフォロワー数がカンファレンス当日前後で100人ほど増えたようです。やったぜ。
実はスタッフとはいっても、当日スタッフ同士はほぼほぼ初対面の状態。そんな中でも、なんというか関わっている方たちが非常にホーム感あふれる方々でコミュニケーション面で困ることは一切ありませんでした。
このあたりのやりやすさは流石、カンファレンスのテーマでもあるエンジニア組織に関心がある人が集まっている、というところでしょうか。Twitter班リーダーの@kikoさん、一緒の班だった @silversさん、ありがとうございました!
EOF2019、終了しました!参加者のみなさま、いかがでしたか?
— EOF(Engineering Organization Festival) 公式 (@eof_japan) October 31, 2019
トークを聞いて感じたこと・考えたことは、ぜひ知人と話したりtwitterやBlogでアウトプットしていただけると嬉しいです。
それでは、機会があればまた次回…! #eof2019 pic.twitter.com/2vNGgBQg7h
そしてまた、次回以降も機会がありましたら何かしらお手伝いできればと思います!