RubyKaigi 2019の翌日でした。そこそこハードなスケジュールだったからか、すでに記憶があまりありませんw
.@treby006 さん、福岡の #rubyKaigi の翌日に #imas_hack で名古屋に行ってるの強い、、、(まあ帰り道と言えば帰り道なんだけどw)
— sue445 (@sue445) April 21, 2019
実は企画段階でRubyKaigi 2019と被らないように調整していただいたのですが、それは内緒。
イベントはアイマスハッカソン / IM@Studyを冠していますが、今回私は主催に絡んでいません。イベントの企画から運営まで、ここのところIM@Sparqlで精力的に活動されているcromisaさんが旗を振られており、私はその初期企画フェーズでのサポートをさせていただいたのみでした。
経緯としては、もともと名古屋在住のcromisaさんが名古屋でもIM@Studyのイベントを開催したい、と思い立ったところから始まっています。
その折、彼のプロダクトである IM@Sparqlが受賞したLinked Open Data チャレンジ Japan 2018の授賞式で同様に受賞されていたCode For AICHIの方々と意気投合したとのことで今回のイベントの大枠が決まりました。というのが、どこかにブログ書かれているかな、と思ったらなかった。きっと書かれることでしょう。
#imas_hack pic.twitter.com/aaRQ0Bg5Io
— momen (@momen_666) December 8, 2018
地場の方が企画に入っているのもあって、会場は大学(名工大)。これはIM@Study史上初のことですね。
いまさらだけどアイマスハッカソンがしれっと大学内で開催されてるのなんか面白いな。名古屋の学生さんも多い #imas_hack pic.twitter.com/mdGTuJa4oI
— treby (@treby006) April 21, 2019
どうやらイベントの告知が学内掲示されていたようで、学生さんの参加もありました。
アイマスハッカソンなるものが掲示板で流れてきてオタク大学だとなるをした
— すみそ (@sumiso_niews) April 18, 2019
元々、少人数ではじめたアイマス×エンジニアリングの輪が、今回のように広がりを見せることは嬉しいことですし、こうしてやりたい人がイベントを開催できるのはとても良い流れですね。
私も微力ながらですが、ムーブメントを広げる一助になれたら良いな、と思います。
このノリがすごく好き #imas_hack pic.twitter.com/ExsSKXrdYy
— treby (@treby006) April 21, 2019